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2004年6月30日(水)発売:エンターブレイン社 「ファミ通WAVE DVD 8月号」

「アメリカザリガニのキカイノカラダ」

「モンスターハンター(後編)」です。

今回は「ちゃんとパーティーを組んでクエストを!」と言うことで
強力な助っ人登場!

・・・いつものADキム氏とOZMA氏。(笑)

柳氏にどやされる2人ですが、今回は自身アリとのことで不敵な笑みを浮かべてます。

さて今回の敵は「リオレイア」という鳥類(?)の巨大なモンスター。
クエスト名は「砂漠に舞う女王」。
パーティーで協力してクエストをこなすのですが、
今回はチーム内で3回死亡するとゲームオーバーです。

さっそく武器やアイテムを準備するアメザリの2人ですが、
後ろからソロリソロリと近づく怪しい人影・・・。

ハッと後ろを振り返るも時すでに遅し。
平井氏の後ろで小タル爆弾が爆発。(笑)
そう、OZMA氏のいたずらでした。

その後柳氏も同じようないたずらを仕掛けられてました。

ミニコントを楽しんだ後いよいよクエストへ。

全員でリオレイアを倒しに掛かるのですが、
初心者柳氏はすぐにダメージを受けてしまいます。

回復薬を使おうとするのはいいのですが、場所を選ばず使う為
使ったそばから敵に攻撃されなんと死亡。
まぁ、あと2回あるしと全員安心していた所、
キム・OZMA氏もなんと立て続けに死亡。もう後がありません。

何とか全員復帰しますが、柳氏やはり苦戦中。
今度は安全な場所で回復薬を使うのですが・・・使いすぎ。(笑)
テロップでも「回復祭り」と出る始末。

が、元気になった勢いで落ちていたタルを調べると
そのまま爆発に巻きこまれて無駄なダメージ。
平井氏に「何してんねん!」と本気で突っ込まれてました。(笑)

さて、平井氏が地道に攻撃し爆弾を爆発させいい感じに
ダメージを与えられた所にやってきた柳氏。
ここぞとばかりに剣で攻撃しようとしたものの・・・

肉焼いているし!!!!

間違えて肉焼きキットを選択した模様。
もうここ大爆笑でした、まじで。何回見ても笑える。
他3人が必死で攻撃している中、そして敵の真横で優雅に肉を焼く姿・・・。
思い出しただけで笑えます。

調子に乗った柳氏もう一度焼いてみますが、
今度はキム氏に蹴り上げられてしまいました。かわいそう。(笑)
柳氏は「あいつどこにおんねん!殺したるわ!」とご立腹でした。

この後の柳氏の珍行動は続き、「炎」に強くなろうとして
「クーラードリンク」("暑さ"に強くなるアイテム)を使って
わーいーわーい!と浮かれてたら、そのまま死亡。

他3人呆然。

再び4人で集合しますが、キム氏に「トドメですよねー」と柳氏言われ
キム氏をしばいてました。本気で痛がってました。(笑)

バイオハザードの時同様キム氏の行動のせいだ!と責めると
「実はもっとちゃんとできたんです」「装備も使うなと言われたんです」と。

「誰の指示やねん!」と言うと無言で指差したキム・OZMA氏の先には
ナカツ氏(ディレクター)の姿が・・・。

そして今回の罰は怒ったアメザリの2人からの指示でナカツ氏が受けることに。
OZMA氏の来ていた「マサイの戦士」衣装を着させられ
「エンターブレイン社の前ではちみつ探し」をさせられてました。

あーほんとネットワークコントは面白い。(笑)
来月はSOCOMUです。

2004年5月29日(土)発売:エンターブレイン社 「ファミ通WAVE DVD 7月号」

「アメリカザリガニのキカイノカラダ」

「モンスターハンター(前編)」です。

こちらもオンラインゲーム(オフでもプレイ可能)で
その名の通り、"モンスター狩り"をする訳ですが
それ以外に依頼されたクエストをこなしたりもします。

前置きよりも何よりも早くプレイしたがる平井氏。
すでに平井氏は個人的にプレイをしているソフトなのです。
あまりにもプレイにはまりすぎて昨日(!)彼女に振られたとか。

どこまでネタかわかりませんが、
30過ぎてゲームが原因で振られたなんて恥ずかしいですね。(笑)

さて、今回の助っ人は週刊ファミ通モンスターハンター攻略班のゴジラ太田氏。
見た目はとても温和そうな方です。

ゴジラ太田氏はもちろん玄人ですが、平井氏も玄人。
なぜなら、すでに100時間以上もプレイしてるとか。(笑)
モンスターハンターはかなりのレベルだけど
女心がわからない・・・と嘆いていました。

いよいよ、実際にプレイをします。
今回は「怪鳥イャンクック来襲」というクエストに挑戦。

各々武器を装備しフィールドに向かいます。

初心者の柳氏の為にまずは武器などの使い方を習い実践します。
手始めに弱いモンスターを狩ります。
狩った後、「生肉」が手に入った為その調理法を平井氏に習います。

音楽が流れて、あと画面の様子を見ながら
いいタイミングで焼きあがりを決めるのですが、
平井氏に視界をじゃまされて黒こげになってしまった柳氏。

怒る柳氏ですが、また挑戦すべくモンスターを倒します。
「おーれはまーちのおにくやさーん♪」と歌いながら再び挑戦しますが
なかなかうまくいかず。

今度は平井氏が肉を焼くことになったのですが、
ここぞとばかりに柳氏画面内で邪魔をしますが
100時間以上プレイする玄人の平井氏はそんなのも気にせず
こんがり美味しく焼くことが出来ていました。

今度は別のエリアへ移動し、鉱山を掘ってアイテムを集めます。
方法を教えてもらった柳氏は一心不乱に掘りつづけます。(笑)
そこへ平井氏・・・

平井:「柳原!後ろ!後ろ!」
柳原:「え?」

と、後ろを振り返るとそこで小タル爆弾が爆発。(笑)
ドリフの「志村後ろ!後ろ!」なノリの一こまでした。

続いて「景色がいい」とされるエリアへ移動。
なんの疑いもなく眺めの良いところへ立つ柳氏。
後ろから密かに忍び寄る平井氏・・・・

思いきり背中を剣でどつかれた柳氏はそのままガケ下へ。(笑)
とことんもて遊ばれています。

遊びも(?)もここまでで、いよいよクエストをこなすことに。
目的のモンスターを見つけた一行は協力して倒しにかかります。
初心者の柳氏はかなり苦戦しながらでしたね。

途中チャットでゴジラ太田氏から指示が入るのですが
温和そうな太田氏・・・

太田:「気合いで避けろ!ボケ!」

と文字ではありますが怒号が。(笑)

なんとかクエストをこなし今回は終了。

次回は4人でパーティーを組んで飛竜を倒すそうです。
また、オズマ&キム氏が登場しそうな・・・予感。(笑)

いやー今回は柳氏の真剣なプレイ姿が萌えです。(えっ)
平井氏は慣れているせいもあってにこにこしながらのプレイなんですが、
柳氏はなんとも言えない真剣な表情なんですよ。
すげーかわいいですよ。(笑)

2004年4月30日(金)発売:エンターブレイン社 「ファミ通WAVE DVD 6月号」

「アメリカザリガニのキカイノカラダ」

「グランツーリスモ4"プロローグ"版(後編)」です。
柳原ゲーム強化月間として前月からの続きです。

今回はより実践的に「ステアリング操作」の「Out in Out」を体得します。
前月に続き平井氏扮する「宗オタコーチ」の指導で柳氏運転開始。

「宗オタコーチ」キャラはなぜか優しい口調なんですよね。(笑)
「うん、いいよ、いいよ〜、うん、そうね車を信じよう。」って。
言うなればグラビア撮影するカメラマンのイメージでしょうか。

それなのに!?柳氏の運転はうまくならずついに最終手段。
登場したのは心理カウンセラーの先生。
催眠を利用し意識レベルから「ゲーム苦手意識」を取り除こう、とのこと。

催眠の掛かった柳氏と"超一流レーサー"が対決。
あ、もちろんレーサーは平井氏ですよ。(笑)
「アイルトン ヒライ シューマッハ」
負けたほうは「GT FORCE Pro&スパルコ・レーシングコックピット Pro FIGHTER」
を読者へ2つもプレゼント!!

さてレース前に催眠を掛けられた柳氏の運転は
レースゲームなのに安全運転。(笑)
平井氏に「満点パパ」とか言われてました。
完全に顔がお父さんでしたね。

そしてタイムは5'25'940。

続いてヒライシューマッハ。
「かつては北河内ランナーズと呼ばれた」と格好良く
ヘルメットをかぶろうとするヒライシューマッハですが
頭が大きすぎて被れず。(笑)

ダサい感じでスタートしたヒライシューマッハですが
華麗なテクニックでぐんぐん走って行きました。
余裕を見せてレース中に停止し

平井:「何バーガー?」
柳原:「てりやきバーガー」

チーズバーガーじゃないんだ。(笑)

と、いろいろ遊んでいるうちにコースを逆走してしまったり
トラブルがあり結局タイムは5'47'378。

結果柳氏の勝利でしたが、読者プレゼントはメーカさん提供に。
意味ねー。

結局この特訓で軽いむちうちだけを得た柳氏でした。(笑)

次回はモンスターハンターらしいです。

2004年4月28日(水)発売:エンターブレインムック社「お笑いTYPHOON JAPAN」

2004年4月7日(水)発売:麻布台出版社 「お笑いポポロ」

2004年3月30日(火)発売:エンターブレイン社 「ファミ通WAVE DVD 5月号」

「アメリカザリガニのキカイノカラダ」

「グランツーリスモ4"プロローグ版"(前編)」です。
読者(視聴者?)からのハガキで「柳氏ゲーム下手過ぎ」と言う指摘が。

「柳原ゲーマー化計画」と言うことで、平井コーチ登場なのですが・・・。
ロン毛(ヅラ)にキャップを被り、メガネで上下ジャージ。
しかもジャージの裾はズボンに入れて、手にはユニクロの袋とゆー超ヲタ姿です。(笑)

何故か袋からマネキンの首だけを取り出しキスする平井氏。
柳氏に「こういう風に(キス)してんねやー」と言われてました。
確かに妙にリアルなキスでしたよ。(笑)

まず柳氏の実力を測る為にGT4を一度プレイしてもらいますが
周囲のテンションが下がるほどの下手っぷり。
あまりの下手具合に平井氏お怒りモードで「特訓や!!」と。

特訓と言えば「エースをねらえ」という図式らしく
平井氏は"宗オタコーチ"に扮します。

1つめの特訓は「動体視力」

ピッチングマシーンから放たれる4つのボールに何が書いてあるかを見るというもの。
多少異なりますが、プロ野球選手も実際に行っている方法らしいです。
柳氏はキャッチャーの重装備でやらされますが、もちろん読めません。(笑)
結局ボールに書いてあったのは「やぐちラブ」。
「ラブ」の部分はハートマークでしたが。

「俺はモーヲタや!」となぜか平井氏逆ギレでした。

2つめの特訓は「ブレーキング」

GT4のトレーニング画面を用いて、ブレーキの練習です。
よりわかりやすいように通常のPS2コントローラーではなく
「GT FORCE Pro&スパルコ・レーシングコックピット Pro FIGHTER」
と言う実際の車と同じようなハンドルとアクセル、ブレーキのついた
コントローラーで操作します。(ゲーセンにあるマシンみたいのね)

またキャラの変わった"宗オタコーチ"の指導のもと
ブレーキングを練習していきます。
何度かプレイしているうちに上達して行ったようですが、
平井氏のキャラに柳氏キレてました。(笑)

と、今回は特訓で終わりました。
次回も特訓は続くようで予告で
「次回"こんなの特訓じゃない!"お楽しみに!」って言ってました。

結構やさしく教える平井氏と真剣な柳氏・・・萌えです。(笑)

2004年2月28日(土)発売:エンターブレイン社 「ファミ通WAVE DVD 4月号」

「アメリカザリガニのキカイノカラダ」

今回は「バイオハザードアウトブレイク(後編)」です。
前回の続きですが、今回はこの雑誌のAD2人を率いてのプレイです。
名付けて「ゾンビツアー」(平井氏命名)。

妙なコスプレで登場した、お世辞にもゲームが上手そうには見えないADの2人。
キカイノカラダでは常連のADキム氏と
そのキム氏の親友(?)であるOZMA(オズマ)氏。

アメザリは前回同様のキャラで進めます。
しっかり初心者2人を引率しようとしているのですが
初心者2人はどんどん勝手に進んで行ってしまいます。
そして何故か平井氏はNPC(ノンプレイヤーキャラクター)のボブ(おじいちゃん)を
ずっと庇いながら連れて行っていました。
(今回のストーリーには関係ありませんが、どうやらボブをとある場所へ連れていくと
 イベントが発生するのだとか。)

そして事件が!(笑)
途中ゾンビの進入を遅らせる為に扉を厳重に板で打ち付ける操作をするのですが、
それを先に進んでいた初心者が行ってしまったのです。
後から来たアメザリ2人は先へ進めなくなってしまったのです。

なんとか先へ進めましたが、ボブ(NPC)をかばうあまり平井氏もゾンビに。
柳氏も瀕死状態になってしまい、キム氏に助けを求めますが
キャラクターを立ち上がらせないと回復薬を受け取れず
それを知らないキム氏は渡そうとするも結果としては見殺しに・・・。

ゾンビになった柳氏はキム氏を道連れにしようと襲います。
そしてふと画面をみるとOZMA氏もゾンビに。
キム氏も瀕死になりやがてゾンビに・・・。

そう、全員ゾンビのゾンビツアー(笑)となりゲームオーバー。

怒りまくるアメザリ2人からAD2人への罰は
「コスプレしたままで三茶の駅でタクシー止めろ」

と言う訳で、本当にタクシーを止めてアメザリとマネージャーさんを見送り
コーナー終了となりました。

関係ないですが私服姿の平井氏が巻いていたマフラーが
可愛かったです。(笑)

いやー、SOCOMに続くオンラインゲームコント(と勝手に呼んでますが)
面白かったです。次号はなんでしょうねー。

2004年1月30日(金)発売:エンターブレイン社 「ファミ通WAVE DVD 3月号」

「アメリカザリガニのキカイノカラダ」

今回は「バイオハザードアウトブレイク(前編)」です。
このオンラインゲームにアメザリの2人が挑戦します。

全くの初心者である2人は最高の助っ人
週刊ファミ通のカミカゼ長田氏、スレイブ間々田氏を師匠に
操作方法を教えてもらいながらミッションを進めて行きます。

両師匠の指南によりコントローラーの操作方法等を教わり、
使用キャラも決定しました。

平井氏はマーク、柳氏はケビンと言うキャラ。
そしていよいよゲーム開始。

アメザリと師匠2人は別の部屋でのプレイです。
師匠も2人とも別の部屋です。

ウィルスに侵された街・人々から抜け出すのがストーリー。
つまりウィルス(敵)に侵されて死ぬとゲームオーバーです。

師匠2人に挟んでもらいながら進んで行きます。
基本はカミカゼ氏が先導しスレイブ氏が後ろからフォローします。
始めは順調でしたが銃弾のない柳氏がゾンビにやられてしまい
ウィルスが100%まで蔓延しなんとゾンビに・・・。

一度スレイブ氏が戻って様子を見に来たものの
もう手遅れということで見殺しに・・・(笑)

結局3人でシナリオを進めなんとかクリアしていました。

平井氏はすごく楽しかったようですが、
序盤でゲームオーバーになってしまった柳氏は
「なんやねん!」とご立腹でした。(笑)

次号は"経験者"アメザリがADチームを率いて
再度挑戦だそうです。どうなることやら・・・。

2004年1月 配信:スカパーBB 「お笑い下刻上スカパー!劇場@BB版」

11月に観覧に行った分が今月配信でした。

先月までは1組ずつでしたが、今月はなぜか一括でした。
アメザリと組んだのはせんたくばさみ、ヴェートーベン、チョップリン。

スカパー入ってないけどネットはあるぜ!と言う方是非どうぞ。無料です。
でも「BB」だけあって"ブロードバンド"じゃないと厳すぃです。

ほぼ観覧した通りに放送されてました。
珍しく柳さんがネタを飛ばすところは必見です。

ネタ部分よりそれ以外のトークの方が長くて面白いです。(爆)

そうそう、J民党のKめ山氏のところはさすがにわからないようにされてました。
やっぱまずいんですね。(苦笑)

自分が観覧に行ったからかもしれませんが、順に見ると段々と
お客さんの笑いが乾いて疲れてくるのがわかります。
だから、ヴェートーベンの時「なかだるみ!」と言われてしまうのです。

松竹の次はどこの事務所だろ?

2003年12月27日(土)発売:エンターブレイン社 「ファミ通WAVE DVD 2月号」

「アメリカザリガニのキカイノカラダ」

今回は「『SOCOM』でカタキを討て!(後編)」

前回スレイブ間々田氏に負けたアメザリチームですが、
「泣きの1回」と言う事で後編の今回再度挑戦。

結局(笑)泣きの2回までやりましたが負けてしまいました。
途中良かったんですけどねー。

平井さん自身も半導体魂で言ってましたが、完全に「兵隊コント」ですね。(笑)

次回はバイオハザードだったかな?ホラー系に挑戦らしいです。
ほんとこのDVDの中の平井さんイキイキしてて素敵です。(笑)

2003年12月20日(土)発売:麻布台出版社「ポポロ1月号」

何の特集だったっけなぁ、冬の好きな食べ物とかそんなんです、確か。(笑)

平井さんが鍋が好きと言っていたような。
すべてうろ覚えですみません。(土下座)

2003年12月8日(月)発売:英和出版 「OWARAI ZOOM」

表紙はモノトーンで良かったのですが、実際アメザリのページを見ると
各々のアップが片側にあり非常に恥ずかしい構成(笑)でした。

いやね、移動途中の品川駅構内で買ってそのまま山手線で開いたもんで。
割とカチッとした格好で読んでたもんだから、隣の女子高生に凝視されました。わはは。

確か雑誌自体のテーマが「愛」だったので、それに対する直筆一問一答や
インタビューがあったような気がします。一度さらっと読んだだけで記憶薄ですみません。

2003年11月29日(土)発売:エンターブレイン社 「ファミ通WAVE DVD 1月号」

「アメリカザリガニのキカイノカラダ」

今回は「『SOCOM』でカタキを討て!(前編)」

前回までの「みんゴル」とガラッと変わり、
今回から「SOCOM:U.S.NAVY SEALs」と言うアクションシューティングゲーム。

オンラインにすれば、最大16人で対戦のできるゲームですが18禁です。
(暴力やグロテスクなシーンが含まれる為)
ボイスチャットを用いてチームの連携を図り、
凶悪テロリストを倒すという内容のゲームです。

平井さんが自分のサイトで一時期話題にしていましたねー。(半導体魂)

そうそう、衣装もわざわざ迷彩柄のつなぎでしたよ。
平井さんは襟元を開けてプレートの付いたネックレスをつけていたので
なんかいやらしい感じでした。(笑)

そんなゲームに柳さんとADキム氏の3人でチームを組み
週刊ファミ通編集部攻略班のスレイブ間々田氏に挑戦する今回の企画。
スレイブ間々田氏は週刊ファミ通編集部内でも1、2を争う程の腕前だそうです。
スレイブ間々田氏はテロリストチームです。

アメザリチームが負けたら、自腹で読者にSOCOMをプレゼントというルール。

そして彼らのコードネームが・・・

平井:ロンリーウルフ
ADキム氏:ホワイトタイガー
柳原:テディベア

平井さんが命名したのですが、柳さんだけ弱そうで怒ってました。(笑)

8戦して、勝ったのは2回だけでした。(笑)
どうもチームの連携が悪く自滅したりとグダグダでした。
彼らは至ってまじめに戦ってるんですけどね。(笑)

結果負けてしまったのですが、泣きの1回と言うことで
次回改めてスレイブ間々田氏と対戦とのことでした。

ちなみに今回は知っている人でチームを組んでいるので
ボイスチャットも普通の会話でしたが、
通常は知らない人と組むので敬語らしいですよ。(平井さん談)

「柱の陰に敵がいるのでなんとかして頂けますか?」
「はい、わかりました。やってみます。」

とか。(笑)

とりあえず次回が楽しみです。

2003年10月29日(水)発売:エンターブレイン社 「ファミ通WAVE DVD 12月号」

「アメリカザリガニのキカイノカラダ」

前回の続きで、「「みんなのゴルフオンライン アメリカザリガニ杯 100人大会」です。
前回付け焼刃な講習を受け、今回いよいよ大会へ出場。

ルール説明の後、豪華賞品の発表〜〜〜!

優勝:タイガーウッズとゴルフ
準優勝:タイガーウッズとみんゴルオンラインで対戦
3位:高級ゴルフクラブ会員権と高級ゴルフクラブ
4-10位:PSX
11-30位:PSP

以上「絶対に1〜3位はありえないだろ。」と言うラインナップで。(笑)

そして70以下だった場合、「2人の大事なものをフルスイング」という罰ゲーム。
「70位以下なんていくらなんでもありえへん」と自身満々のコメントが
ものすごく前振りのような気がしてならなかったのは私だけでしょうか。

柳原:「なんすか?僕らの大事なもの?」
平井:「お互いがお互いを叩くとかね。」

テロップ:「大事なもの=相方?」

柳原:「全然違うやん。2人で」
2人:「バーンて(笑)」(2人で叩き合う仕草)

平井:「嫌やわ、仕事できへんわ。」

ちょっと笑けました。

いよいよ大会が開始され、ホールは全部で18番まであります。
全ホール回った後総合成績が発表される仕組みです。

1ホール目しょっぱなから平井さんがダフるという出だしでございましたが
前回の講習通り進めていく二人。

途中高ポイント(イーグル)を狙える箇所では平井さんがしくじりなんとOB。
柳さんが普段よりもさらに高音で悲鳴を上げてました。(笑)

好プレーとショボプレーが続く中、一旦現在1位のスコアを見てみると・・・

柳原:「先生出とるやんけ、モモレンジャ1位で、お前こいつ! 何してんねんこいつ!」
平井:「何で先生出てんの?」
柳原:「腹立つわぁ!」
平井:「え?どこにおんの?先生。この辺におるんちゃう?」
柳原:「1位でどっかやっとんねんあいつ!アホやあいつ!」
平井:「何で先生出てくんねんな。」
柳原:「何しとんねん!」
平井:「先生出たらあかんよ。」

と言うわけで百戦錬磨のモモレンジャ先生が悠々と参加し1位になっているのを見て
アメザリの2人はご立腹でした。(笑)優勝がありえないですからね。(笑)
そしてアメザリはこの時点で97位。

そして中盤8ホール目でついにアメザリ最下位。
スコア表には各プレイヤーのコメントが表示されるのですが

「アメザリ最下位キター!」と書かれ平井さん苦笑してました。
柳さんはもう聞いたことない高い声で悲鳴上げてました。

その後も好プレーもありなかなかの内容でしたが、
平井さんが何度かしくじり結局総合順位97位でした。

そんな訳で罰ゲーム決定。

2人がローテンションで待っていると、キャディに扮したスタッフがやってきました。
台車には2人の大事なものが乗せられています。

自宅から誰がどうやって持ってきたか不安になっている2人の目の前で
まずは柳さんの大切なバリ島で購入したカエルの置物が餌食に。

ハンマーで思いっきり真っ二つにされて、柳さん声を失ってました。(笑)

続いて平井さん。最近購入し組み立てたばかりのラジコン。
40センチくらいありそうな大型のものでした。
(多分あれはSUBARUのインプレッサラリー仕様)

同じように壊されるのですが、最後の意地でラジコンのコントローラで逃げるのですが
車体の電源をOFFにされなすすべもなく壊されました。

2人とも聞き取れないほど小さな声になってました。(笑)

すんごいブルーなエンディングでしたが今回はここで終了。
次回の企画が楽しみです。

2003年10月23日(木)発売:麻布台出版社「ポポロ12月号」

雑誌を手に取るのも恥ずかしいなと思いつつ、アメザリ愛で手に取る25歳です。こんにちは。

他芸人さんと共にM-1へ向けての意気込みを語っていました。
ライバルはおぎやはぎらしいですが、実際のところどうなんでしょうね?

爽やかに優勝したい、みたいなこと言ってましたけど
それができたら苦労しないんだろうな、と心の中で毒づいてみたり。(爆)

柳さんのアディダスの赤ジャージがめっちゃかわいかったです。

2003年10月22日(水)発売:サイトロンウェブシティ「泥沼劇場3」

もう3枚目ってすごいですね。
これはリアルタイムで全て聞いていたので、CD購入したものの最初の方しか聞いてません・・・。

お気に入りは「やたらおせっかいなホテル」ですね。
「バッキンガム♪」というエコーの掛かったアナウンスが最高です。(笑)

料金自動精算のラブホだと、入り口に精算機があって
部屋に入ったときに本当に「ピンポーン♪」って鳴って説明されるから
かなりリアルだなーとか思ってました。

「卒業式で入学式」も好きですね。なんかシュールで。(笑)

どうでもいいけど(いや、良くない)CDジャケット凄いデザインですよね。
なんであれにしたんだろ・・・。

2003年10月7日(火)発売:講談社 「ダイナマイトFRIDAY」

私の前調査ではどうもグラビア雑誌だったのですが、今回はお笑い特集なのかな?
と思いきや、普通にグラビア雑誌の1コーナーとしての扱いでした。しかも白黒。

まぁ、それはいいんですけど、ヌードやアダルト情報も掲載しているので
ちょっと立ち読みしづらい感じです。
まぁ私はもうおばちゃんなので、全然大丈夫なんですけどね。(なんか寂しい)

これからブレイクする芸人、みたいに書いてあり
おぎやはぎやホムチ、スピワゴ、エレキのような、その辺りの芸人さんです。
あとはオジオズが載っていてちょっと驚きました。

個人的にツボだったのは、おぎやはぎの矢作さんの写真。
完全におじいちゃんです、あれ。(笑)
まぁ、立ち読みできる方は立ち読みしてみて下さい。
あ、私は買いました。袋とじも開けました。わはは。

2003年10月7日(火)発売:麻布台出版社 「お笑いポポロ」

年4回発行でしたっけ?なんだかキャピキャピした芸人アイドル化雑誌です。
私が中高生だったらこの雑誌を全面的に受け入れられたんですけど
もうそんな時期も過ぎ(寂)普通に芸人を取り上げてくれよ、と読みながら思う25歳の秋です。
まぁ、元が「ポポロ」ですから仕方ないですね。

今回のアメザリは「お部屋公開」。柳さんのお部屋公開でした。
某テレビ番組ではからずも公開されてしまった平井さんの部屋とは大違いで
整頓された非常に綺麗なお部屋でございました。

友人aYaと笑ったのが、平井さんが部屋を訪れたシーン。
三つ指ついてお迎えした柳さんに対して、玄関で同じく三つ指ついて
丁重に挨拶をする平井さんの写真です。

あとは連載の4コママンガ。
テーマは「秋」。
柳さんは秋にまつわるものを4つと、平井さんは「土下座部長の秋」でした。
土下座部長・・・なんか憎めません。(笑)

どうでもいいけど、「小5組合」の翌日の撮影だったので
柳さんの顔が土色でパンパンでかわいそうでした。
たまには休んで下さいな。

2003年9月30日(火)発売:エンターブレイン社 「ファミ通WAVE DVD 11月号」

「アメリカザリガニのキカイノカラダ」

なんか前回は「アメザリの・・・」だった気がします。
どっちゃでもええか。

2回目のこの企画、今日のテーマは・・・

「みんなのゴルフオンライン 上位入賞で豪華賞品獲得!? アメリカザリガニ杯 100人大会」

前回オンラインデビューした柳さんは、いきなりこの大会に参加させられます。
しかも4時間後。

成績によっては罰ゲームもあるらしく不安を隠せない柳さん。
おもむろに着替えに行く平井さんは、予想通り(笑)前回同様「タイガー平井」に変身。
テロップにも「どちらかと言うと青木功似」と書かれるほど
「タイガーウッズ」には似てません。(爆)

そんな平井さんですがなんと"みんゴルオンライン"初心者と言うことが発覚。
初心者2人じゃどうしようもない、と言うことでレクチャーを受けることに。

週間ファミ通(ゲーム雑誌)みんゴル攻略班のモモレンジャ先生に習います。
もちろんオンライン上で受けるので最初は「チャット練習」になってしまったようです。

各コースとも攻略方法を教えてもらい、その都度メモをとって
かなりまじめにレクチャーされてましたよ。
ただ、時間切れになりホール途中で終了。

実際の試合の模様は来月号だそうです。
あぁ、また1ヶ月待つのか・・・。

柳さんは9月のますぅ。ライブで着ていたプロレス技がちりばめられたシャツで、
平井さんは白地のTシャツですが腕組みしたイラストがあるものでした。

私にとってこのコーナーの魅力は前から変わってないんですけど
平井さんのゲーム力よりもですね、柳さんのおろおろ顔ですよ。
常に不安そうな怯えた(言いすぎ)顔なのが萌えです。

"弱柳"が好きな方是非一度どそー。

2003年9月17日(水)発売:宝島社 「お笑いマングース」

宝島社から出たこの雑誌は、雑誌というよりムックですね。DVDが付属ですんで。
DVDケース入りで本の真中に挟んであって、紐で結んであると思ってたら
もっとしょぼい本でした。しかも色使いとかレイアウトがダサイ。
お笑いタイフーンと比較しちゃだめですか?すいません。

本側には芸人のインタビューや収録ライブの説明、
次期ブレイク芸人図鑑的なものが掲載されています。
吉本以外の芸人さんが中心という印象です。
収録ライブは東京のみだったと・・・思います。たぶん。
でも次期ブレイク図鑑に今更、テツトモとか鉄拳はねーだろと思いましたよ。
なんかピックアップの基準が謎でした。

さて肝心なアメザリですがインタビューもありますし
DVDではロングでネタが収録されています。
(普通の人は1分半から2分ほどで全然ネタ内容なんて分からないんですよ)

ネタは7月のやりますぅライブのネタです。
言葉を付け足して意味を変えてしまおう!という漫才。

DVDならでは、って気がしたのは各収録芸人さんに「データ」と言うのがあり
プロフィールが見られることですね。

ちなみにアメザリは以下。

柳原さん質問平井さん
カエルの置物集め趣味ゲーム・パソコン
高音を出す特技インドア
さんま様好きな有名人坂本竜馬、高田順次さん
おフロでマンガマイブームネットゲーム
礼に始まり礼に終わる好きな言葉なんとなく、ふわ〜っと
よく食べてよく寝てよく笑う子好きな女性のタイプレースクイーン
世の中で最低にして最高のものあなたにとってお笑いとは?お客も僕らも楽しかったらよろしい。
そんなふわ〜っとしたモノ
宝物まわりのみんな
風呂あがりのアイスクリーム幸せな瞬間寝る時ですね
客に飲まれる前に飲んでやった初舞台の感想ここはブロードウェイか!?
うんこしてトイレから出たらすさまじい体臭の外国人が入ってきて
「シィット!!」と鼻をつまんで出てきた。お前の方がひどい!!
オモシロエピソード中2の時、遠足のバスの中でウンチをもらした。
後日HR(ホームルーム)でなぜもらしたか議論になった


アメザリとしてのプロフィールの所には、生年月日以外に以下の項目。
出会い中学の同級生
きっかけ誘われてなんとなく(平井)
人を笑わせてお金をもらえるから(柳原)
コンビ名の由来レッサーパンダ、はとなどがあがっていたが一番しっくりきたから
活動歴ABC-R 「アメザリのスレッドキングABC」ほか


オモシロエピソードが2人ともウンコネタなのが笑えます。(笑)
実はまだアメザリとオバドラしか映像見てません。
DVD持っている方でアメザリファンなら買ってもいいんじゃないでしょうか。
ロングじゃない方のファンだとかなり寂しいかも・・・。

2003年9月8日(月)発売:日経BP社 「日経CLICK」

とあるサイトさんで知って立ち読みしてきました。
「DVD特集」でその中の1ページに平井さんのみ載っていました。

1年分の"やりますぅ。"ライブのDV映像の中で、
自分たちの映像のみをピックアップしDVDに焼くというものでした。
平井さんはVAIO愛用なので、そこでの作業手順の写真も載ってました。

DVDのラベルがAMEZARI.comのロゴでした。
53ページです、なくならないうちにどうぞ。

2003年8月30日(土)発売:エンターブレイン社 ファミ通WAVE DVD 10月号

「アメザリのキカイノカラダ」

何気に毎月楽しみにしているこの雑誌(DVD?)。平井さん主導で面白いです。

6月発売分で前コーナー「GM(ゲームミュージック)向上委員会」が終了し
7月は穴埋め企画(爆)、そして今月新企画が始動しました。
DVDの紹介によると・・・

このコーナーはお笑い芸人アメリカザリガニの2人が
「ゲームのバーリトゥード(なんでもあり)」をテーマに
毎回様々なゲームを題材にしおもしろ企画に真っ向から挑戦するコーナーである

とのこと。要は決まってないってことですかね。(笑)

今回は「みんなのゴルフオンライン」というゲームに挑戦するというもの。
オンラインゲームをガンガンやっている平井さんと対照的に
「ぶろぉどばんど?」みたいな知識の柳さん。
その柳さんがオンラインゲームのセットアップをする所までが収録されていました。

平井:「アメザリ存続の危機や、でもここでは話せない。」

と言い、タイガー平井(ウッズのマネね)になった平井さんは
オンラインプロとして初心者の柳さんに厳しく(笑)教えていきます。

怒られながらも接続を進めて、いざネットに接続、の時だったんですけど
ブロードバンド(ADSLかな)の場合接続認証方法の1つに
「PPPoE」(ピーピーピーオーイー)というのがあるのですが
これのことを柳さんが・・・

柳原:「何やねん、この"ポッポエ"て。」

あはははははははは!わたくしかなり爆笑させてもらいました。
いいんです、笑ってるのが私だけでも。

で、無事「みんゴル」の世界へ入れるようになり
名前を決めたりキャラクターの容姿を決めていきます。
柳さんが色黒で服装は重ねTシャツを選んでいたのも笑えました。
できたキャラは柳さんそっくりでしたよ。(笑)

その後隣にあるPS2より平井さんも参加し
無事みんゴルの世界で2人が出会えました。

そしてチャットで話しかける平井さん。
しばらくチャットで会話をしてから・・・

平井:(チャット)「30過ぎてんねんから、ゴルフのひとつでもできなあかん。」
柳原:声出して言えや!隣におんねんから!!

ですが、実際のゴルフは来月収録でございますー。
(アメザリHPで告知してたやつですね。)
楽しみ楽しみ。

2003年8月29日(金)更新分:サイトロンウェブシティ 「泥沼劇場」

って、もう最終回ですね。(汗)
昨日の更新を持ってしばらく充電期間に入るそうです。
ま、私は単純に仕事が忙しいんじゃないか、とか思ってるんですが。

先週アメザリシステムを発動して生成されたお題は・・・

「The スイカ割り」

あまりにもストレートなお題で頭を抱える2人でしたが
スタッフから「たまには普通のネタやれ」という指示がありこのお題に決定。

スイカを割る役の柳さんに指示役の平井さんが
「右右右・・・あっもう少し左!」と指示を出すのですが・・・。

オチがブラックというか「わおっ」って感じでした。
一度聞いてみて下さい。(笑)